ふくりび理事長☆赤木と事務局長☆岩岡の活動日記です。


by fukuribi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

タグ:福祉美容 ( 24 ) タグの人気記事

2007年以来、無料のブログサービスを使っていましたが、活動も多岐に渡り、情報発信を強化するといったところで、WEBサイトリニューアルに伴い、公式ブログも移転致します。

今後は、旧ブログは更新停止し、新ブログを更新していきますので、宜しくお願いします。

新ブログはこちらから、
http://www.fukuribi.jp/blog/report/



NPOふくりび(全国福祉理美容師養成協会)理事長 赤木 勝幸
[PR]
by fukuribi | 2015-07-23 16:18 | お知らせ
NPOふくりび事務局長岩岡ひとみ
another lifeさんのページで取材記事が公開されました。
「一日だけ、他の誰かの人生を」
訪問理美容で、誰もがその人らしく美しく!
17歳で母になった私の社会での挑戦。
お名前 : 岩岡 ひとみさん
お仕事 : 美容のチカラで福祉・医療業界を支える
http://an-life.jp/article/536
a0105397_1013369.jpg

本文より=================
初めて訪問した介護施設では、認知症の方の髪の毛を切っている姿を見ました。すると、みんな髪を切られている間に、冗談を言うほど元気が出てきて、どんどん綺麗になっていくのを喜んでくれていたんです。
この時、この訪問理美容は、とても人の役に立っていることを実感したと共に、誰にも知られていないのがもったいないと感じてしまったんです。きっと多くの人に求められていることだし、代表たちが何年も前からやっていることなんだから、仕組みを作って社会に広めていくべきだと。
[PR]
by fukuribi | 2015-05-10 10:13 | 実績のご紹介
4月にリクルートさんとご一緒させていただいた「訪問美容」イベントのレポートが下記サイトでUPされました。
http://hba.beauty.hotpepper.jp/event/1571/
ふくりびが20年取り組んできた「福祉理美容」「訪問理美容」
どの地域の、どの理美容室でも当たり前に、サロンに来れなくなったお客様のサポートをはじめとして、一生涯顧客の実現に向き合うことで、地域の福祉インフラとして、理美容室が果たす役割は沢山あります。
理美容室は地域の情報や人が集まる場です。
23万軒、コンビニの4倍以上のこのインフラを活用して、
訪問理美容・医療用ウィッグ・障害者身だしなみ支援などなど
地域福祉に貢献できる、次世代の理美容業を展開していきます。
「福祉理美容の一般化」
いよいよ美容業界全体が、本気になって動き出してくれそうな予感。
NPOふくりびは、様々な垣根を超えて、必要な連携を進めていきます!!
リクルートビューティー総研さんの
ふくりび活動インタビューはこちらから
http://r-bmr.net/interview/top_interview_other/vol-34-fukuribi/
[PR]
by fukuribi | 2015-05-09 14:47 | 実績のご紹介
リクルートさん主催のホットペッパービューティーアカデミーの特別講義として
「ヘアサロンで始める訪問美容~その可能性と課題を考える」で第一部の講演と第二部のディスカッションのパネリストを担当させていただきました。
a0105397_12292366.jpg


「訪問美容スタートブック」の出版元でもある女性モード社の寺口社長や訪問美容の現場の方、参加者の皆さんとご一緒させていただきました。
a0105397_1230254.jpg

a0105397_12303413.jpg

ふくりびが20年続けてきた「福祉理美容」
NPOを立ち上げた8年前から目指すのは、「福祉理美容」の一般化。
5月には訪問美容の映画が公開されるようですし。
訪問理美容は、認知症の方への配慮・的確な対応などをはじめとして、技術もサービスも高水準のレベルが要求される専門性の高い仕事です。
どんどん若い世代に伝えていって、広げていきたいと思います。
「福祉理美容」が特別なサービスではなく、当たり前のものになるように、難しく考えず、目の前のお客様と向き合って一歩を踏み出せば、常に答えはそこにあると思っています。

「どんな美容院、どんな美容師で在りたいのか」それを問われている。と改めて感じました。
リクルートの皆様には、素敵な機会をいただいたことを感謝しています。準備から本当にありがとうございました。
これをスタートに、たくさんの方々と「福祉理美容」活動をご一緒できることを楽しみにしています。

NPOふくりび事務局
info@fukuribi.jp
[PR]
by fukuribi | 2015-04-19 12:30 | 実績のご紹介
昨年出版しました、
「技術からマネジメントまで 訪問理美容スタートBOOK」  女性モード社
の重版が決まりました!!!!
a0105397_958531.jpg

訪問理美容について興味のある理美容師さんに、
「まずはこの1冊で全体像を理解して欲しい。」との思いから、
訪問理美容・福祉理美容の一般化を目指すふくりびは、20年のノウハウをまとめて発表しました。

サロンのお客様に向けても、一生涯顧客・地域一番店実現のために、
今後、高齢社会日本において当たり前になるサービスですので、
特別な物、サロンワークとは別の物と考えずに、ぜひご一読いただきたいと願っています。

申し込みはこちらから
今なら理解度チェックテストや、医療用ウィッグのパンフレットを同封します。

http://www.fukuribi.jp/book_sup.html 
[PR]
by fukuribi | 2015-01-28 10:00 | お知らせ
ふくりびが訪問理美容を始めてから19年、
いよいよ待望の訪問理美容マニュアル創刊です!!!!
女性モード社様から9月1日に出版されます。
a0105397_17523953.jpg

19年に亘る、福祉理美容すべてのノウハウをぎゅうーっと詰め込み、
「訪問理美容始めてみようかなあ」と思っている
すべての美容師さんにとっての入門書となる1冊です。

また、訪問理美容少しやっているけど、何か上手くいかないなあ。
という方にも、マネジメントの章で「サステナブルな訪問理美容マネジメント」を
しっかりとお伝えします。
a0105397_17531096.jpg

ふくりびの19年間がしっかり詰まった、本。
「誰もがその人らしく美しく過ごせる社会の実現」を目指し、
「福祉理美容」が特別な言葉じゃ無くなる社会を目指して活動を続けてきました。

活動を一般化し、全国すべての理美容室で
当たり前に
高齢者も
障害のある方も
医療用ウィッグを必要としている方にも
「福祉理美容サービス」が提供されるように

そんな思いで、今まで私たちが取り組んできた
全てのノウハウを
「企業秘密」とか言わずに、大公開します。笑)

どんどん真似をして、どんどん福祉理美容を広げて欲しい。




事前予約は、事務局まで、メールで承ります。
〇お名前
〇配送先ご住所
〇冊数
〇お電話番号
を明記の上、下記までメールでお申し込みください。
9月1日以降、順次代引きで発送致します!!!

info@fukuribi.jp
[PR]
by fukuribi | 2014-07-24 17:55 | お知らせ
イケダハヤトさんのブログ
「まだ東京で消耗してるの?」でふくりびの活動をご紹介いただいています。

全国どんな田舎にもある。「福祉インフラ」としての「美容室」の可能性:NPO「ふくりび」赤木さん、岩岡さんに訊く「福祉理美容」最前線

a0105397_10424756.jpg

http://www.ikedahayato.com/20140702/9065614.html 

新しい目線で、ふくりびの活動を書いてくださっています。
福祉理美容が一般化して、当たり前になり、「福祉理美容」なんて特別な言葉が必要なくなる日を
目指しています。
次の世代のために、今、私たちができること


―ブログから引用

赤木:美容師というのは、極論、オール1でも中卒でも社会貢献できるし、自分の得意なことを通して社会に関わっていけて、自分らしく生涯働くことができます。僕なんかも中卒です。

イケダ:そうなんですか!

岩岡:私は子育てをしながらこういう仕事をしていて、毎日遊んでいるといえば毎日遊びで、毎日仕事といえば毎日仕事という感じです。すごい面白いし、毎日ワクワクしています。

我々よりも若い世代にチャンスをつくって、譲っていくというのは最初から意識しています。切り拓いたらそこはもう若者に譲って、違うところを開拓したいですね。

私の子どもはもう18歳で一緒に働いています。早く子どもを産んだ分だけ、娘たちの世代、さらにその子どもの世代ために新しい仕組みを作っていこうと思っています
[PR]
by fukuribi | 2014-07-03 10:49 | 実績のご紹介

一生涯顧客って?

パートナーサロンさんが増えました!!
医療用ウィッグWEBページに、新しいサロンさんを追加しました。
a0105397_16331092.jpg


かつら専門店だけでなく、
普通の美容室でも、
普通に医療用ウィッグを買える。
医療用ウィッグ・かつらをもっと可愛く・もっと自然に。
そんな想いで活動していたら、一緒にやってくださる方が増えてきました。
何よりもすごく嬉しいことです。

だって、誰もが病気になるし、誰もがウィッグが必要となる可能性があるし、
だから、特別な事でも何でもなく、当たり前のサービスとして、
美容室で取り扱って欲しいなあと。

「一生涯顧客」って、サロン側のそういう覚悟だと思う。
病気になっても、サロンに来られなくなっても、
あなたは私たちの大事なお客様です。
だから、いつまでもあなたのキレイのために、
私たちはもっともっと新しいチャレンジを続けていく。
訪問理美容も
医療用ウィッグも
障がいのある方への身だしなみ講座も

すべては、一生涯お客様と付き合って、向き合っていくため。
その覚悟を、お客様は見ていると思います。

http://www.iryou-wig.com/salon_info.html
[PR]
by fukuribi | 2014-06-12 16:35 | ふくりびのつぶやき
第一章はこちらから
①19年に亘る福祉理美容活動のきっかけhttp://fukuribi.exblog.jp/19439399/
②ありがとうのありがたさhttp://fukuribi.exblog.jp/19455906/

第二章
・第一の壁

最初に就職したサロンで8年間お世話になり、独立開業の夢を一歩前進させるべく、他のサロンの経営も学びたい、さらに独立開業の資金を貯めなければ、という思いから、他サロンへ転職する。
世はバブル景気の真っ只中、2軒目のサロンで4年間勉強させていただき、開業資金の頭金も貯めることができた。
しかしここで、最大の壁が僕の前に立ちふさがる。

「保証人不在」

父は、自営で運送業をしていたが、結構な稼ぎがあったはずなのに、博打好きで、借金もあり、賃貸のアパート暮らしだった。そのため、開業資金の借り入れ審査の最終段階で途方に暮れることとなる。
「店は出せないかも…」
母親とともに、悔しい思いを噛み締めながら、親戚中を周り、頭を下げてやっとの思いで叔父にサインをしてもらい、何とか開業資金を調達した。

この時、「自分の子供が大きくなった時、自分のような思いをしなくて済むように、真面目にしっかり働いて、家を持ち、保証人になれる立派な親になりたい」と強く思った。

金銭的に恵まれた環境で育った人から見れば、「何て情けない親だろう」と感じるかもしれないが、それでも僕は、自分の両親を尊敬している。
朝早く出かけ、一日中肉体労働をし、帰ってくる父は、僕の前で一度も「疲れた」と言わなかった。土日はキャッチボールをしたり、バッティングセンターに連れて行ってくれたり、優しい父親だった。(でも、父は死ぬほど野球が下手くそで自転車にも乗れない運動音痴だったので、やはり僕も万年補欠だった)
母は、とでも優しい人で、出来の悪い僕に何とか色々な技術を身につけさせようと、貧乏なのに、お稽古事に通わせてくれた。そろばん(全然わからず、すぐ辞めた)、習字(夏になると出てくるカルピス目当てに通い続けたら、意外と適性があり、先生が褒めてくれるので嬉しくなって、師範代まで取得!!)家庭教師(ハイソなおうちの女子大生の先生で一ヶ月に一度、家に招待してくれてご飯をご馳走してくれたのだが、カレーライスに生卵の黄身だけをトッピングするという贅沢さに驚愕しすぎてお腹を下す。一ヶ月頑張ると招待してくれるのが嬉しくて2年ほど続けるものの、全く成績が上がらず、こんなに出来の悪い子は初めてだと呆れられ、いつの間にかいなくなる)

今の僕が、弱音を吐かず、愚痴も言わないで仕事を続けていられるのは、不器用ながらも懸命に生き抜く両親の背中を見て育ったからだ。いつか、自分の3人の子供たちもそう思ってくれると嬉しいなあと思う。

OPENしたばかりのお店、アロワナのアロちゃん1代目、現在4代目アロちゃんが元気に泳いでいます☆
a0105397_20184989.jpg

④地域一番店になりたいへとつづく…
[PR]
by fukuribi | 2014-02-14 20:22 | ふくりびのつぶやき
「はさみ一本で社会・世界を繋ぐ」

第一章
19年に亘る福祉理美容活動のきっかけ
・「ありがとう」のありがたさ

第一章前回の話はこちら
http://fukuribi.exblog.jp/19439399/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あの日、ボランティアカットで訪問した財団法人オイスカ中部日本研修センターで
「ありがとう」と言われていなかったら、すべてに自信を持てなかった僕は、
仕事を辞めてしまっていたかも知れない。
もし惰性で続けていたとしても、今のように情熱と愛を持って、人生を過ごす事は、
出来なかったに違いない。

オイスカでの「ありがとう」のおかげで、支えができた。
学生時代も勉強が苦手で、褒められた事が無く、人に誇れるような特技も才能も無い僕にとってそれは、きらきら輝く一番星のような一言だった。
「ありがとう」

不器用で下手くそなカット、一所懸命やってはいるものの先輩に比べたら、酷い仕上がり。
それでも、国も文化も言語も違う、遠い国からやってきた彼女は、満面の笑みで、覚えたばかりの日本語で嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれた。
何だろう、この嬉しさは…、ちょっと照れくさいけど。
「こんな自分でも人を喜ばせる事ができるんだ。」
職場でお金を貰ってする仕事とは少し違う、もっとシンプルなやり取り。
何人かの髪をカットし、片づけをしていると、「お昼を用意しましたので、ぜひどうぞ」と食堂に案内され、農業研修生が作った野菜やお米が美味しそうに調理されて出てきた。
髪を切ってあげた代わりにお腹いっぱいお昼をごちそうになり、ほくほくとした気持ちで寮に帰った。
a0105397_12484536.jpg

それを境に、少しずつ、仕事を覚え、お客様と接するのが楽しくなって、いつの間にか同級生を見ても劣等感を感じる事はなくなり、むしろ「僕は社会に出て、お金を稼ぎ、立派に自立している。仕事も充実していて、働くって楽しいなあ」と優越感まで感じるようになった。

ポジティブなのはこの頃から変わらない、いつでも前向きで楽観的なのは僕の長所だと思う。
まあでも、自分でいうのも何だが、今考えてもこの時期、15歳の僕は良く頑張ったと思う。
10年修業して自分の店を出したいと夢を描き、頑張ったこの頃の自分がいたから、今がある。
a0105397_1249572.jpg

[修行時代から30年に亘り、毎月オイスカの研修生の髪を切る活動を続けています]
a0105397_12501786.jpg


第二章
カリスマ美容師ブームの裏で、孤独だった福祉理美容活動
につづく…。
[PR]
by fukuribi | 2014-02-12 12:53 | ふくりびのつぶやき