ふくりび理事長☆赤木と事務局長☆岩岡の活動日記です。


by fukuribi
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NPOふくりびは後援、公式アンバサダーとして、
本日、5月30日公開の映画「鏡の中の笑顔たち」を応援しています。
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http://www.kagaega.com/
訪問理美容を通して、美容という仕事の本当の意味に気づいていく若い美容師の心の成長を描いた、あたたかな作品です。

理美容の仕事は、何年も何十年も技術を積み重ね、ただ毎日、目の前のお客様の笑顔のために、
満足のために、技術やサービスを磨き続ける地道な仕事です。
人を内面から元気にできる、素敵な仕事です。
そして培ってきたその素敵な仕事を、サロンの外へ広げていく仕事が
「訪問理美容」です。
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主人公が医療用ウィッグのカットをしに、病院へ訪問するシーンもあります。
病院や介護施設へ訪問し、外出が困難な高齢者・障がいのある方、闘病中野患者さんらに、髪を切ったりパーマをかけたり、メイクをしたり、サロンと同じようなサービスを提供する「訪問理美容・福祉理美容」
NPOふくりびが、20年以上に亘り、取り組んできた「福祉理美容の一般化」
美容業界だけでなく、介護や医療などの分野の方々とともに、これから「福祉理美容ができること」を一緒に考えて行く機会になると思います。

こういった目立たない活動に光を当ててくださった監督をはじめ、製作関係者の方々に感謝しています。
「誰もがその人らしく美しく」過ごせる社会の実現を
ぜひ、映画を見て、美容や介護の新しい可能性を語り合いたいと思っています。
映画に関連して、講演会やセミナーなども各地で開催する予定でおります。
皆様もぜひ情報拡散やPRにご協力いただければありがたいです。

訪問理美容に関するお問い合わせは
事務局 info@fukuribi.jpまで

映画「鏡の中の笑顔たち」に関するお問い合わせは
株式会社andM
担当者お問い合わせアドレスh.ikeda@andm.biz
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by fukuribi | 2015-05-30 15:47 | お知らせ
いつも大変お世話になっております、たいようの杜さんで
降りてゆく生き方の上映会がありましたので、お伺いしました。
もりの幼稚園の園庭にシートをひいて、お星さまの下、ドングリが落ちる音や、
虫の泣き声を聴きながら、映画を観ました。
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映画好き(年間50本くらい映画館で観ます)の私たちですが、こういう観方は
初めてで、きゅうりを齧りながら、ビールを飲みながら観させていただきました。
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内容は、ネタばれしてはいけないそうなので、話せませんので、サイトで予告など
ご覧くださいね。
右肩上がりの時代の終焉が…。
バブル世代にも、団塊世代にも厳しい内容ですね。

年内に、べてるの家に行きたいと考えています。
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by fukuribi | 2010-08-29 09:52 | ふくりびのつぶやき
映画館で上映しない映画「降りてゆく生き方」を今日観に行きます。
詳細はこちら、当日でも観れるかも知れません。
お問い合わせください。

===========以下転載============================
愛知県及び近郊にお住いの皆さま!大変お待たせ致しました。
愛知県は長久手町、ゴジカラ村内の愛知総合看護福祉専門学校と、もりのようちえん(吉田学園30年の記念)で、映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢 監督:倉貫健二郎)の上映が決定しました!

たいよう幼稚園と、もりのようちえんのお母さん達が集まり...
もりの中で映画を観たい!
こどもと一緒に楽しみたい!
たくさんの人に観てもらいたい!
との想いをふくらませ、形にした上映会です。

いつもいろんな世代の人が雑木林のように混ざり合って暮らしているゴジカラ村。
このゴジカラ村で、一緒にのんびりと映画を楽しみましょう。

上映は3部制です。

午前の部:
小さなお子様がいても気兼ねなく“お互い様”のキモチで映画を観ることのできる「家族時間」。映画は観たいけどこどもが騒いだら…というお母さん。周りの方も同じ子育て世代、是非家族で映画を楽しんでください。

午後の部:
ゆっくり映画に浸れる「大人時間」。
初めて映画を観る人も、もう一度観たい人も、
映画の世界に集中したい人向けです。じっくり楽しんでください。

夜の部:
木々に囲まれたもりのようちえんの園庭での上映になる、「もっと大人時間」。
夜の森は大人でもわくわくします。虫の音に癒されながら、自然の中で映画を観ませんか?当日はおまけ(軽食)付です。
なお、夜の森は小さなお子様には大変危険ですので、安全面を第一に考え、大人のみ(20歳以上)とさせていただきます。

お一人でも多くの方に観て頂きたいので、床に座っての鑑賞です。
なお、ご高齢の方、ご必要な方には椅子をご用意致しますので、安心してお越し下さい。

交流会
ゴジカラ村内の古民家ほとぎにて、交流会を行います。撮影現場の棚田米で作ったおむすび等を食べながら、映画の感想や暮らし、生き方について語り合いましょう!




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★映画「降りてゆく生き方」in 愛知県長久手町

■日程:8月28日(土)

■時間:
午前の部(家族時間)9:30(開演)/ 9:00(開場)
午後の部(大人時間)13:00(開演)/ 12:30(開場)
交流会「古民家のひととき」15:45~17:15
夜の部(もっと大人時間 ※20歳以上)19:00(開演)/ 18:30(開場)

■会場:
午前・午後の部・・・愛知総合看護福祉専門学校
http://aichi-skf.ac.jp/campusmap/campusmap.html
(〒480-1131 愛知郡長久手町大字長湫字根嶽29−1)
交流会・・・ゴジカラ村内 古民家ほとぎ
夜の部・・・もりのようちえん園庭
(〒480-1131 愛知郡長久手町大字長湫字根嶽29−7)
※雨の場合はようちえん内ログハウス

■アクセス方法:
地下鉄東山線・藤が丘駅より名鉄バス「愛知たいようの杜」下車、徒歩1分。
駐車場には限りがございます。できるだけ公共交通機関をご利用下さい。

■参加費:
午前の部 1300円(当日1500円)
※大人1人につき小人1人無料。2人目からは当日1人500円お支払いください。
※未就園児無料
午後の部 1300円(当日1500円)
夜の部(おまけ付) 2000円(20歳以上)
交流会「古民家のひととき」  1000円
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by fukuribi | 2010-08-28 10:22 | ふくりびのつぶやき
役所広司初監督作品
「ガマの油」を観た。
役所さんの想いが溢れ出る、笑いながら、泣ける温かい、いい映画だった。
個々のキャラも光っていて、観た後も、ふんわりと心に残る。

役所広司演じる大人になれない憎めない、ダメ親父(お金は儲けてる)と

めちゃくちゃいい子な息子、瑛太。
友達をとても大事に思っているし、
彼女と渋谷で待ち合わせをするシーンなどは、瑛太の笑顔にメロメロにされる。
こんな彼氏とこんな付き合い方をしたい、と多くの女子は憧れるだろう。
可愛いカップル過ぎて、にんまりしてきてしまう。

天真爛漫で、素直で、箸が転がっても笑うような、瑛太の彼女、光(二階堂ふみ)が可愛い。
あんな、かわいらしさを持ち続けたい。おばあちゃんの家での光がまた、とてもいい。

大事な人を失った時の家族や、恋人、友達が味わう、喪失感、絶望、深い悲しみ
それを少しずつ乗り越えていく、「グリーフワーク」について深く考えさせられる映画。

でも、泣きっぱなしの映画ではないところが、いい。
時折「くすっ」と笑ってしまったり、笑っちゃいけないシーンなのに、「くくく」となってしまったり。
しかしくくくと笑いながら、切なくほろほろと泣ける。

観終わった後は、大事な人と毎日を大事に生きよう。皆つながっているから大丈夫と思う。
頑張って長生きしようと思える。親を、おじいちゃん、おばあちゃんを、家族を友達を
皆を大事にしようと思える。

「想い出せばいつでも、傍に大事な人が居てくれる」

いい映画です。ぜひ、どうぞ。


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by fukuribi | 2009-06-09 09:30 | ふくりびのつぶやき
映画「おくりびと」が日本アカデミー賞10部門で最優秀賞を受賞した。
個人的にも昨年一番泣いた映画だったので、(「眉山」はその前の年だったかしら。)
何だか、嬉しい。

この映画、ふくりびとは深くつながっていて、もっくんが演じる「納棺師」は、
お葬式の準備で、亡くなった方の身支度をするのですが、つまり「エンゼルメイク」を
している訳です。
私たちからすると、突っ込みどころ満載でしたが、(一枚刃の剃刀で顔を上手に剃れるように
なるのに何年かかるのか…、しかも失敗すると皮革様化して大変!!とか、音楽家だった
もっくん、半年でメイクテクニックがプロ以上!!とか広末涼子(妻役)の一言がありえない!!とか)
それはさておき、まだ若い母親が死後、別人のようになってしまっていて、家族が死を
受け入れられないでいたところ、納棺師がお顔をマッサージし、頬紅を塗り、うっすらと紅を引くと、
まるで、眠っているような、安らかなお顔になる。そして娘(中学生くらい)が大声をあげて泣く
シーンは、私も映画館で思わず「ひいぃっく」となってしまった。
亡くなった方を最期に、「その人らしく、美しく」見送ることについて非常に考えさせられる作品です。

私たちは、ご家族に呼んでいただければ、最期の身支度(エンゼルメイク・エンゼルカット)に伺います。
いつも、「美容師が踏み込んでよい領域」に細心の注意をはらっています。
ご家族のお手伝いをしに行く、そんなスタンスです。
看取りの場面では看護師さんが最期の身支度をされる場合が多いので、看護師さん向けに
エンゼルメイクの講習会を実施しています。


最期のときも、いつものように「その人らしく、美しく」見送って差し上げたい。
ふくりびの願いです。

http://www.youtube.com/watch?v=R3vqySanuZc
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by fukuribi | 2009-02-21 18:10 | ふくりびのつぶやき