ふくりび理事長☆赤木と事務局長☆岩岡の活動日記です。


by fukuribi
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ふくりびの医療用ウィッグ取扱いをしてくださる美容室さん
北海道にもパートナーサロンさんが続々増えています!!

人毛100%ですので、美容室でのカラーやパーマ、
また初めからスタイルが出来上がったかつらではありませんので、
セミオーダーでひとつずつ美容師さんが、お客様一人一人に合わせて、
その場でカットしますので、ウィッグでも通常の髪の毛と同じように
自然な髪型をお作りできます!!

今日は北海道札幌市のAzulさんのご紹介です!
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ふくりび医療用ウィッグは皆さんの近くの美容室でご試着や購入が可能です。
ふくりびのパートナーサロンは医療用ウィッグのカット技術のみならず、脱毛や病気の知識、
カウンセリングやアフターフォローについての研修を受講し、本部としっかり連携して、
ウィッグを必要とされている方々をサポートする強い味方です!!

脱毛時期の髪や頭皮の悩みにも、親身になって答えてくれます!!

北海道札幌市近郊で、医療用ウィッグをお探しの方は下記まで
お気軽にご相談くださいませ。

Azulアズール

住所北海道札幌市中央区南1条西5丁目日章ビル3F
営業時間平日/12:00~22:00(最終受付/カット~21:30・カラー・パーマ~21:00)土・日・祝/10:00~19:00
定休日毎週水曜日・月1回木曜日(10月18日)

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NPO全国福祉理美容師養成協会は「誰もがその人らしく美しく過ごせる社会」の実現を目指す
医療・介護・看護・ファッション・理美容・メディアなどの多職種専門家によるプロフェッショナル型NPOです。
活動に関するお問い合わせは下記まで
事務局:
info@fukuribi.jp
052-801-5203
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by fukuribi | 2015-02-28 17:36 | お知らせ
第一章はこちらから
①19年に亘る福祉理美容活動のきっかけhttp://fukuribi.exblog.jp/19439399/
②ありがとうのありがたさhttp://fukuribi.exblog.jp/19455906/

第二章
③第一の壁http://fukuribi.exblog.jp/19465218/
④地域一番店になりたいhttp://fukuribi.exblog.jp/19535345/
⑤飛び込み営業で突然始めた「訪問理美容」http://fukuribi.exblog.jp/20800324/
⑥一人のおばあちゃんと向き合い、訪問理美容を広げる決意をする
http://fukuribi.exblog.jp/20828589/

第三章
⑦第2の壁は2重構造!?
自分と同じように訪問理美容を通して、いろんなことに気付いて欲しい。と、順にスタッフを介護施設へ連れて行った。

スタッフだけに任せるようにもなってきたある日、忘れ物を届けるために、施設に顔を出すと、スタッフの一人が認知症のお客さんを雑に扱っているのを見て、大きなショックを受ける。
「あれだけ教育したつもりでも、自分のスタッフがサロンではお客様を大事にするのに、介護施設では、なぜ同じように、できないのだろう?」
目の前のお客様に向き合って欲しかった。

当時サロンのカット代は3600円、対して施設では500円
安い仕事だと考えて手抜きをしているスタッフを見て、悲しくなった。
そして大切なことを上手に伝えられない自分を情けなく思った。
「技術だけではなく、心の教育もしていかないといけない。お客様に寄り添える福祉理美容師を育てたい」と強く思った。
しかし、この思いが空回りをし続ける。

定休日に続けていた訪問理美容。
サロンスタッフからは「定休日に仕事したくない、高齢者とか興味ない、カッコ悪い」と言われ、反発された。

「2店舗目を出すんじゃないんですか?」

理美容業界では、一般的に、店舗を展開していくことが「すごい」という価値観であり、またそんな時代でもあった。
「今後、お客様と向き合って仕事をしていく上で、絶対に福祉理美容という考え方は重要だ、もっとこの分野での活動を広げて行きたい」という僕は、スタッフと真っ向対立。

技術も想いも上手に伝えることができず、プレッシャーや自信の無さから、イライラして、怒ってばかりの毎日。
今考えれば、僕が経営者として未熟で、自分の仕事への価値観をスタッフに押し付けていただけで、彼らの思いや不安に寄り添えていなかったのだけれど、当時はもう必死だった。

技術面での自信の無さと、経営者としての勉強不足の2重構造になった大きな壁が、このあと数年に亘り、目の前にそびえ立つ。

朝礼・夕礼で、毎日毎日熱く語り続け、うざい「説教社長」に。
深夜12時を回ってもサロンで練習やミーティングをしている日が続き、身も心もボロボロ、社内ではストレスMAX。
社外で他職種の経営者に色々と相談をするものの、元来すぐに人を信じてしまう僕は、結局騙され、安易に高額の契約をしてしまったり、飲み代を払わされたり。
まったくもって、八方美人は八方塞がりである。

2号店出店を検討し、経営セミナーに出たりするものの、自分の経営スタイルを見いだせず、悩む。

模索しながら、クリスマスのイルミネーションを始めたり、小学校でイベントやったり、カブトムシ配ったり、お祭りで金魚すくいやったり、もう、ありとあらゆるチャレンジをし続ける。
地元の名物店として、行政の広報の表紙を飾ったり、新聞に載ったり、TV局までが来はじめる。
が、心の底からスタッフを信用することができず、誰にも本当の気持ちを打ち明けられず、孤独感は増すばかり。
置き手紙一つで突然離職されたり、レジから売上をくすねるスタッフがいたりと、もう毎日が面白いくらいに上手くいかない。

どうする?俺!!! 
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⑧壁の向こうにあったもの に続く
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by fukuribi | 2015-02-07 15:06 | ふくりびのつぶやき