ふくりび理事長☆赤木と事務局長☆岩岡の活動日記です。


by fukuribi
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色々な視点から福祉や介護を考えること

金城学院大学さんのユニバーサルデザイン論の講師としてお話しさせて頂きました。
金城さんとは4年前からビューティーキャラバンという高齢者介護施設で開催するイベントで
協働させていただいており、学生ボランティアにファッションコーディネートをお手伝い頂いています。
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介護や福祉と美容やファッションが結びつかない方が多く、ふくりびの活動について
上手く説明できておらず、誤解されることもあります。

高齢者や障害のある方のQOL(生活の質)向上ということが介護や福祉の現場で重要視されています。
生活の質ってなんでしょう??
衣食住の充足だけでは賄えない、「その人らしい」生活の充実、表現だと
私たちは考えています。

単に、介護施設へ行って髪を切るだけが福祉理美容ではありません。
福祉理美容という特別な変な言葉が無くなり、誰もが当たり前に、理美容サービスが受けられる、
「誰もがその人らしく美しく過ごせる社会」になる日を目指し活動しています。
福祉理美容や訪問理美容は特別なサービスや特別な業態ではありません。
お客様のニーズが年齢や状況により変わっているだけで、切り分けて考えることはおかしいと思っています。
「一生涯顧客」
ただそれだけなのです。
一人のお客様を最期の時まで、キレイに
ただそれだけの当たり前のことに取り組んできただけなのです。

ふくりびでは、職種を問わず、一緒に活動してくださる仲間を求めています。
理容師も美容師も、介護福祉士も、医師も看護師もファッションやITの専門家も
あなたの力で社会を少しだけ明るく楽しいものにする。
そんな活動をしています。
ぜひ、ご理解いただきたい。
高齢者や障害を持つ方の笑顔の為に、日々邁進していることを。
下らない言い争いをする暇があったら一人でも多くの方を笑顔にしたいのです。

我々は、それぞれの活動を尊重していきたいと考えています。

最近、困った電話が多いので、こんなブログになってしまいました。
どうかご理解いただきたい、一所懸命に取り組んでいることを、
至らない点があれども、17年間、前向きに日々歩んでいることを
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by fukuribi | 2011-12-17 09:33 | 実績のご紹介